春のホコ天「６月１５日 インターナショナルデー」

６月１５日に開催された歩行者天国は、
１丁目、２丁目ともに、ステージパフォーマンスが中心となりました。
２０１４ＦＩＦＡワールドカップブラジル大会の、日本の初戦がこの日だったこともあり、
インターナショナルデーと称して、ブラジルのサンバや、カポエイラ、ペルーの踊りなど異国の文化に触れ合うことができるステージ内容でした。

他には、フランスで行われたＪＡＰＡＮ ＥＸＰＯに日本代表として出場した、和太鼓バンド「雲の上」の演奏や、大学生イベントとして、中国の楽器である二胡の演奏、ストリートダンス、ジャグリング等、多くの人々に出演していただきました。

２丁目の一番奥のステージでは、アコースティックライブも行われ、心地よい音楽が流れていました。

春の豊橋まちなか歩行者天国は、多くの人の協力により、無事５回全てが開催することができました。
ありがとうございました！