大好評の「豊橋まちなかモノ語りマップVol.1(水上ビル)」の改訂版を発行しました!
2022.03.30(水)
大好評の「豊橋まちなかモノ語りマップVol.1(水上ビル)」の改訂版を発行します!
~水路の上に連なるビル群。懐かしく新しいロングストリート~
中心市街地のにぎわい創出、回遊性の向上を図るため、平成26年度に発行した大好評の「豊橋まちなかモノ語りマップVOL.1」を改訂しました。
1.「まちなかモノ語りマップ」とは
架空の主人公がまちなかを巡り、そこで出会い発見する、まちや店舗の魅力をストーリーとイラストマップで紹介する冊子です。
2.内容
駅前から約800mに連なり、水路の上に建てられたビル群の「水上ビル」エリアを舞台にストーリーを展開しています。裏面はエリア内の店舗(飲食・物販等)を掲載した地図になっています。今回は、店舗情報等をリニューアルし、さらに、今年度オープンしたemCAMPUSやまちなか図書館、まちなか広場についても、ストーリー面や地図面に落とし込み、最新のまちなかの情報をご覧いただけるよう改訂を行いました。
○発行部数:3,000部
○配布場所:まちなか図書館、穂の国とよはし芸術劇場PLAT及びこども未来館ここにこ内に設置のラック「まちなか店舗情報コーナー」、豊橋市役所市庁舎東館1階「じょうほうひろば」、豊橋駅内の「観光案内所」等
○発 行:豊橋まちなか活性化推進協議会
3.過去の発行実績
○VOL.1 「水上ビルとその界隈」(平成26年度発行)
○VOL.2 「東海道と田原街道が繋ぐ札木町とそこから続く魚町、花園町。」(令和2年度改訂版発行)
○VOL.3 「-西駅から100歩- 189(わんぱく)通り」(平成28年度発行)
○VOL.4 「寄り道したくなるときわ通り」(平成29年度発行)
○VOL.5 「路地 -先の見通せない奥深い魅力-」(平成30年度発行)
○VOL.6 「市電からゆったり望む古くて新しい駅前大通りから札木界隈」(令和元年度発行)
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