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未来セッションvol.4 自治会・まちなか活動のデジタル情報発信プロジェクト

2023.08.07(月)

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PLAT・水上ビル方面エリア 穂の国とよはし芸術劇場PLAT

  • テーマ:「地域自治とデジタルツール」
  • 日時 8月7日(月) 18:00-20:00
  • 場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)

豊橋まちなか未来会議では、まちなかのこれからを様々な方と学び、議論し、その実現を考える「未来セッション」を行っています。vol.4のテーマは「地域自治」。地域コミュニティが抱える課題について、デジタルツールの導入を切り口に、今後の自治組織の活用やあり方について考えます。

お申し込みはコチラ▼ 

https://forms.gle/mAF4UUybqmzguzze7(こちらをクリック。締め切り7/31(月) 17:00まで)


Program.1【話題提供】ICTテクノロジーと市民活動

ICT技術の活用による地域課題解決の実践事例や導入の際に気を付けることなどについてお話いただきます。

-スピーカー-

  • Code for MIKAWA 主催  木村 博司
    豊橋市出身。東京のIT企業にて、豊橋に開発拠点を立ち上げ。エンジニアコミュニティを核として、テクノロジーでより広く市民を巻き込んだ実践的な活動を目指し、2016年Code for MIKAWAを設立。シビックテックへと活動の幅を広げる。

Program. 2 【ディスカッション】地域自治の在り方とデジタルツール

近隣自治会の地域課題や導入が進む電子回覧板の状況を伺ったうえで、地域課題解決や字のあり方、それを補完するためのデジタルツール導入について一緒に考えます。

-スピーカー-

  • 豊橋市松山校区 自治会長 宮下 孫太朗
    長野県出身。松山校区にて理容院を経営。校区自治会長を複数期務めている。地域の歴史を伝える市民演劇を行う「NPOひとすじの会」理事長も務める。

-ファシリテーター-

  • 豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系 准教授 小野 悠
    専門 都市工学。研究と実践の往復を通じて、都市を読み、構想し、地域を育てるという視点の中で、新しい地域デザインプロセスの創出を目指している。近年、自治会へのICTツール導入状況やその影響について研究を進めている。

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