「世界の紙を巡る旅」展
2026.06.06(土)
2026.07.07(火)

この春に『普及版 世界の紙を巡る旅』(浪江由唯 著/烽火書房 刊)が3刷となった増刷記念として、書籍の販売に加えて、著者・浪江由唯さんの収集された世界の紙の展示、紙もの販売を行います。
ネパール、タイ、ラトビア、ベトナム、ラオス、メキシコ、愛媛県内子町などの紙ものが勢揃いします。
特典ペーパーのご用意もありますので、ぜひお越しください。
書籍情報
『普及版 世界の紙を巡る旅』
著:浪江由唯
発行:烽火書房( https://houkashobo.com )
一枚の紙を透かせば、人々の営みと手仕事の跡が浮かび上がる。土地の文化から生み出された手漉き紙の面白さと手仕事の尊さにほれ込み、勢いよく旅に出た1年間の記録
「世界には、どんな紙があるんだろう?」。小さな好奇心をきっかけに、303日間かけて15ヵ国の紙工房と印刷所を訪ね歩く。旅の中で出会ったのは、個性豊かな紙が作られる美しい光景と、淡々とあるいは楽しそうに、紙を作り紙に刷る人々の姿だった。世界の手漉き紙と文化の未来のために何ができるか、大好きな紙のそばで自分は将来何をしていくのか。世界の紙を巡りながら、知った紙のこと、気づいた文化のこと、自分が大事にしたいこと……。そんな思いを一冊の本として綴じました。
著・浪江由唯(なみえ・ゆい)
「kami/(かみひとえ)」は手仕事の紙を未来に残すことを目指し、2018年に立ち上げたブランド。
屋号には、紙いちまいほどの僅かな違いにこだわって活動し、紙いちまいでできることの可能性を提案し続けたいという思いを込めている。2019年3月〜2020年1月まで世界15か国の紙と印刷の工房を訪問。帰国後は紙の展示販売やワークショップ、講演を行う。2021年より大洲和紙の産地である愛媛県内子町に移住し、和紙と世界の手漉き紙を組み合わせた制作やものづくり体験を企画している。
Instagram @kamihitoe_lab
イベントの主催団体: ネコゼ商店
イベントの連絡先: nekoze.shouten@gmail.com